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| 【stage5】2007'9'15 「 CONCLUSION . 」 |
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| ▲HOTヤザワが悲願のリーグ初制覇! |
| 【2007/09/15】 |
5月から始まったSFAによる長期リーグ大会『S1
LEAGUE2007 in 光が丘ドーム 』が光が丘ドームで最終節をむかえた。
月に一度とはいえ、5ヶ月間ともに戦ってきたチームの間には親交が深まっていた。試合前にチームの枠を超えて談笑する姿も。リーグ中、チーム間でレンタル移籍もあり、各クラブの活動に異なるS1チームの選手が助っ人参戦するなど過去のリーグでは見られなかった新しい交流が芽生えた。
和やかな雰囲気で始まった第5節だったが、決戦の幕が明けるとピッチでは激しいゲーム展開が起こる。
優勝をかけて全戦力を 投じるクラブもあれば、前日に発表された各個人賞賞品の獲得に燃えるプレーヤーが織り成す闘志で光が丘ドームの室温は数度
上がる。決戦となる最後の戦いが遂に幕を上げた。
初戦は大塚JAPANとSLEIPNIRの対戦。
順位が隣接するだけに両チームとも落とせない、いや落としたくないカードだったのは間違いないだろう。
リーグの傾向としていい流れを作る上でも初戦を落とすことはチームにとって得策とはいえない。
試合は互いが得点を取りにいくも堅い守備を保ち無得点を引き分けた。
続いてリーグトップのHOTヤザワと3位のF.C.SAUMA TOKYOが早くもぶつかる。
この時点で得点王だったモリ選手(HOTヤザワ/#7)が前半で得点を挙げるも、今期のS1リーグで好調を維持し”S1男”の異名をとるSAUMAのズッキー選手(F.C.SAUMA
TOKYO/#20)とプレーイングマネージャーのヤマサン監督(F.C.SAUMA
TOKYO/#16)が共に得点を上げ2−1と前半を折り返した。
前半の得点が互いの守備意識を高めたのか、後半は守備的な展開で0-0。
結局1点差を守りきったSAUMAがHOTヤザワから金星ともいえる勝利を収めた。
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| ▲くるめの躍進にピヨピヨ選手の存在は欠かせないもだった |
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第3試合。持ち前の若さで勢いに乗るくるめサル軍団が、名門大塚JAPANと最後の対戦を繰り広げる。
前半、攻めるくるめに大塚Jが守りきったが、ポジションに縛られることなくどこからも得点シーンに絡むことができるピヨピヨ選手(くるめサル軍団/#8)の目の覚めるようなミドルシュートが後半に決まり2−0で大塚Jの堅守を破った。
守備に定評のあるSLEIPNIRは続く第4試合で強豪HOTヤザワと対峙。
厳しいマークに苦しみながらもエースのモリ選手が前半に得点を挙げると、後方から飛び出すアダム選手(HOTヤザワ/#6)のシュートが決まり2−0でHOTヤザワが勝利を収めた。
第5試合はこの日、2位と3位の座をめまぐるしくに移動していたF.C.SAUMA
TOKYOとくるめサル軍団の直接対決となった。
互いに後がない両チームは前半戦を無得点で折り返すも、後半戦はうって変わってほぼノーガードの乱打戦に。
なぜかリーグ戦は不調に陥っていたサウガのエースことミッチー選手(F.C.SAUMA
TOKYO/#4)が今期初得点を決めれば、およそ1年と2ヶ月ぶりにサプライズな復帰を果たしたかつてのエースであるコウメイ選手(F.C.SAUMA
TOKYO/#18)が得点を挙げる。
失点から攻撃にシフトしたくるめサル軍団はケンタン選手(くるめサル軍団/#5)の技ありゴールを皮切りにピヨピヨ選手も正確かつ強烈なミドルシュートで追加点を挙げるが、残り時間を必死に守るSAUMAの守備網をこじ開けることはできなかった。
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| ▲「さぁ、行こうか。」仙道ばりにチームメイトを落ち着かせる大塚Jの象徴ニッシー選手 |
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続くHOTヤザワと大塚JAPANによる第6試合ではナオシ選手(HOTヤザワ/#4)とモリ選手による得点で前半2失点を喫するも、トリックスターのシノミー選手(大塚JAPAN/#8)が軽快なステップで意地のゴールをみせつけた。
今期のリーグ後半ではチームとしてなかなか結果に繋がらない試合が続いた大塚JAPANだがやはりそこはスター軍団。
大塚JAPANのハッスルプレーで会場は大いに沸き上がった。結局試合は後半両チームとも得点を挙げることができず1点差をHOTヤザワが守りきる格好となったが、歓声を味方にし勢いをつけた大塚JAPANの攻勢により緊張感のある後半戦が演出された。
第7試合はF.C.SAUMA TOKYOとSLEIPNIRによるカード。
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| ▲リーグ参戦によりチーム全体で成長をみせたSLEIPNIR |
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順位が隣接するチームとの直接対決を終えるも優勝の可能性が遠のいてしまったことによる緊張感の欠落なのか、SLEIPNIRの女性選手であるミキ選手(SLEIPNIR/#10)とフクピョン選手(SLEIPNIR/#4)に前後半それぞれでゴールを許し4失点と大半する。
ミキ選手の得点はリーグ初得点となりチームは大いに沸いた。フクピョン選手もこのリーグでは4得点を挙げる活躍で女性選手の躍動はリーグ後半で目覚ましものとなった。
女性の得点はMIX編成のフットサルチームにおいて全体の連動力向上が必要となってくる。
SLEIPNILはリーグ後半から上位チームを次々に撃破し最後まで苦しめた。初の長期リーグ大会の参加によりチームとして尻上がりで成長することができたようだ。
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| ▲重要な場面で決定的な仕事をすることができるアンドレ選手 |
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優勝を確実なものとしたいHOTヤザワは、残す上位チームくるめサル軍団との直接対決を第8試合で迎える。
前半にHOTヤザワのモリ選手が決めた得点に、後半で絶好調のピヨピヨ選手(くるめサル軍団/#8)の得点を挙げるも反撃はここまで。
高いボディーバランスで強烈なシュートを決めたアンドレ選手(HOTヤザワ/#3)が試合を決めるゴールを決め2−1でHOTヤザワが直接対決を制した。
リーグ最後のクメシコダービーとなったSAUMAと大塚JAPANによる第9試合目は、コッシー選手(F.C.SAUMA
TOKYO/#54)の得点で勢いにのったSAUMAが、後半もコウメイ選手の(F.C.SAUMA
TOKYO/#18)狙いすましたゴールで勝利を挙げた。
試合終了後には互いの選手が握手をして、練習試合と公式戦を合わせれば100戦以上戦い続けている古くからよく知る好敵手を称え合った。
リーグ最後のカードとなったのはSLEIPNIR対くるめサル軍団による第10試合目。ユニフォームの背中に書かれている通りにケンタン選手が前半に華麗なゴールを決めると後半にはピヨピヨ選手(くるめサル軍団/#8)がまたも得点を決めた。
結局はピヨピヨ選手はこの日の全試合で得点を挙げる活躍で、堅守を誇るSLEIPNIRでさえその勢いを止める事はできなかった。
圧倒的な格差が生まれた過去のシーズンと較べて、今季は大会終盤まで勝ち点の近く激しい順位争いがみられた。その激闘を勝ち抜いたのはHOTヤザワ。昨年の同リーグで惜しくも準優勝で終わった悔しさを遂に今年のリーグで見事に晴らした。
閉幕式にはS1リーグの主催団体SFAとホストチームであるF.C.SAUMA
TOKYOの会長を兼任するタモチ氏が来場。自ら優勝トロフィーとなり栄光の証である優勝メダルをさげてHOTヤザワに歓喜と共に掲げられた。
昨年に続き得点王連続受賞という偉業を果たしたチーム代表のモリ選手(HOTヤザワ/#7)が謙遜しながらも喜びと安堵の表情で勝利者インタビューに応えた。(---=取材班質問)
---またも得点王に獲得しましたね!
「どうもありがとうございます!昨年に続き2年連続でS1の得点王になれたのは非常に光栄です。」
---さらに順位を一度も落とさずチーム優勝も果たしました。
「今年は昨年以上に『優勝』というタイトルが取れたのでチーム一同非常に感慨深いシーズンでした。」
---完璧といえるシーズンでしたが収穫を挙げるとすれば?
「あと今シーズンの収穫といえば、女性メンバーの活躍。結果的にウチのチームから得点女王争いに絡む活躍ができたことは
チームとしても財産になりました。」
★★★ここで歓喜するサポーターに、もみくちゃにされるアクシデント★★★
---さ、最後に一言お願いします!
「は、はい!そして今シーズンもSAUMAの皆さんをはじめ、対戦していただいた皆さん、本当にありがとうございました!!」
インタビューブースに続いて現れたのは王者HOTヤザワの守護神であるオガ主将(HOTヤザワ/#1)。常にリーグ順位トップを走り続けるチームのゴールマウスを守り続けるプレッシャーは相当なものだったろう。
---S1リーグ制覇おめでとうございます!
「や・り・ま・し・た〜〜〜!!昨年は最後に逆転されてしまったので(最終節で逆転され2位)、2年越しの悲願を達成でき
チーム一同本当にうれしく思っています☆」
---今年も最終節までもつれましたね。
「初戦のサウマ戦を落としたときには、昨年のことがよぎりましたね(汗)。最後の一戦まで気の抜けない戦いが続きました(
疲)。」
---ずばり優勝の要因はどんなところでしょう。
「開幕から最終戦まで、大きな怪我もなく全員がプレーを続けられたのが最大の要因でしょう。ウチは人数が多くないので、1
人欠けるだけでも大ピンチですから。しょっちゅう大塚さんやサウマさんのベンチを見ては、人数が多くて楽しそうだな〜と思
ってますよ(笑)。」
---個人タイトル争いにも多く顔を出していましたね。
「まず、モリ選手が2年連続得点王を取れたことは、キャプテンとして頼もしくもあり嬉しくも思っています。商品の松坂牛は
チームに還元されないようですが(笑)。」
---ギンコ選手は惜しかったですね。
「昨年も1ゴール差で女王の座を逃しているだけに、チームとしても何とかしてあげたかったのですが・・・年齢的にも商品の
エステが必要なのはこちらの方かと(笑)。最後にベストメンバーのアンドレ選手ですが、これは選んでいただいた皆様に大感
謝です。今度、本人からもお礼をするように言っておきます(笑)。」
---ゴレイロ王争いも最後までもつれにもつれました。
「そうでしたね(笑)。ただ、明らかにユズ選手(ベストゴレイロ)の方が上手いですからね。まぁ、順当な結果でしょう(笑
)。」
---対戦チームにひとことお願いします。
「どのチームもそれぞれ特徴があって、印象的な対戦をすることができました。このS1をはじめ、今後、練習試合や大会など
でまた対戦する可能性もあると思うので、そのときは改めてよろしくお願いします!」
---そういえば、タモチ会長は元気にしてますか?
「ウチの玄関で番犬をやってくれてますよ(笑)。今度お誘いいただける機会があれば、一緒に連れて行きますね。」
過去のリーグ戦を全て最下位で終えてきた万年ビリの汚名を晴らすべく参戦したホストチームのF.C.SAUMA
TOKYOだったが、今季遂にチーム力が開花し終盤には優勝争いに絡むまで成長した。
過去のリーグ戦を全て最下位で終えてきた万年ビリの汚名を晴らすべく参戦したホストチームのF.C.SAUMA
TOKYOだったが、今季遂にチーム力が開花し終盤には優勝争いに絡むまで成長した。
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| ▲準優勝に喜ぶもツンデレ気味にインタビューに応じるヤマサン監督 |
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終始、とんち合戦のような受け答えを続けてきたヤマサン監督(F.C.SAUMA
TOKYO/#16)が最後のインタビューだというのに取材班にいきなり噛み付いた。
---リーグを2位で終えました。周囲から優勝を期待する声が高かったと思いますが感想をお聞かせ下さい。
「2位ではなく準優勝と表現してもらいたいっ!」
---これは失礼しました。準優勝おめでとうございます。
「選手らは優勝に準ずる、そして「黄河系軍団」の名に恥じないパフォーマンスを堂々と披露してくれた。このチームの監督としてS1リーグを戦えた事を非常に誇らしく思う。」
---順位が近接するチームとの真剣勝負は見応えもありなんとか勝利しましたが…
「確かに敗ければ終わりという天王山決戦に連勝した以上、『優勝し損ねた』という見方はあるだろう。ただそこに至って初めてチャンピオンたる資質が問われることになるものだ。」
---リーグ制覇に何が足らなかったのでしょう?
「我々はそこで『脆さ』を露呈し、HOTヤザワは常に追われる立場の中で最後に突き放す『逞しさ』を示した。この結果が正当なものである事を認めるとともに、S1リーグ王者に心から拍手を送りたいと思う。」
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| ▲新旧世代選手の融合も黄河系軍団にとって今後の課題といえる |
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---それがHOTヤザワの強さですね?
「チャンピオンたる資質とは『スペクタクルをもたらす技巧』『勝利を目指す征服精神』。そして常々私が選手らに説いてきた『確信に裏付けられたプレーの持続性』だ。」
---たしかにHOTヤザワからそれらを強く感じました。
「準優勝チームから「ベスト5」がひとりも選出されていない事からも明らかなように、我々は際立った個人の技巧に勝負の行方を委ねられるチームではない。バランスの持続はチームの生命線であり、唯一の武器でもあった。愚かにも優勝を意識した矢先に選手らはそれを忘れて戦いに臨んでしまった。」
---今シーズンは個の力よりも徹底したチーム力向上を目指してきましたが、これからはどのような方向性を考えていますか?
「今後については個人の技術レベルを高めることはもちろん、複数の公式大会への参加をフロントに要請している。今回のS1リーグ準優勝をチームへの確信に変えて、2位に甘んじた経験を個々の成長への糧として、プレーヤー、スタッフ、フロント、サポーター、一丸となってタイトル獲得を目指したい。」
台風の目としてその勝敗がリーグの行方を大きく左右したくるめサル軍団は初参戦した長期リーグ大会を3位で終えた。
なかなかチームと合流できなかったが最終節に復帰を果たし、ゴレイロとしても高いポテンシャルを発揮したチーム代表のチャイ選手(くるめサル軍団/#14)が初めて参加したリーグ戦で得た手応えを語った。
---最終節が終わりました。
「お疲れさまでした。」
---リーグ参戦はチームとして初挑戦となりましたがいかがでしたか?
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| ▲得点女王賞を獲得し自ら17歳の誕生日を祝ったハルチャン選手 |
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「チームのメンバーは月1回のリーグ戦を毎回楽んでいて、参加して本当に良かったと思っています。リーグを運営されているサウマさんはもちろん、他のチームの方にはこういう機会を与えてくださった事に感謝しています。」
---全5節という長々場、いろいろありましたね。
「そうですね。チームとしては3位でしたがメンバーのハルちゃんが得点女王、ピヨピヨがベストメンバーに選出され、充実していたと思います。」
---今後の抱負をお聞かせください。
「来年また誘って頂けるなら、次こそ優勝を目指したいと思います。」
最下位からスタートしたSLEIPNIRだったが、リーグ途中で順位を上げてから目覚しい成長をみせ最終節まで4位をキープした。
長期リーグという新しいカテゴリーに挑んだチーム代表のカメ選手(SLEIPNIR/#8)が清々しい表情で取材班の質問に応じた。
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| ▲カメ選手のインタビュー中に割り込んできた大塚J代表ニッシー選手。リーグ終了後には2チームによる練習試合興行も開催する。 |
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---これでS1リーグは終わりです。いかがでしたか?
「最終節を終えて率直な感想は”終わったな〜”です!なんだか気の抜けた感じがします…。」
---この5ヶ月間でチームは確実な成長をみせました。
「ええ。リーグ全体を通じてチームとしての欠点などがすごく解り成長できた5ヶ月間だったと思います!」
---なかなか勝ちきれない苦しい節もありました。
「試合内容でいうと完全な決定力不足。ユズ選手がベストゴレイロ賞を取っているのに試合に勝てないということは攻めきれてないということだと思います。」
---高い守備力は定評がありました。
「でもとにかくシュートが少な過ぎる!勝負を仕掛ける選手が少ないなど今後の課題は沢山あると思います。」
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| ▲SLEIPNIRの守護神ユズ選手がゴレイロ王を受賞 |
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---選手それぞれに可能性を感じさせる試合が多かったと思いますが。
「メンバーみんながこの結果に悔しい気持ちを持ってもらえばチームとしてまだ伸びていくと信じています。」
---確かに期待感いっぱいのチームですね!
「最後に興行を通じて他チームとの交流も出来とても良い友好関係も築けました!このような場を提供して頂いたサウさんをはじめFCサウマのメンバーの方々に感謝の気持ちでいっぱいです!」
---今後もSFA興業への参戦はありますか?
「スレイプニルはいつか必ずリベンジに参りますのでその時はよろしくお願いします!エンジョイ
フットサル♪」
最後は最終節での巻き返しがならなかった大塚JAPAN代表ニッシー選手(大塚JAPAN/#10)が取材班の前に姿をあらわした。
最下位という結果は悔やまれるも、リーグ1の存在感はで光が丘ドームを大いに盛り上げた。
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| ▲SAUMAのナトキン選手(左)とすっかり仲良しこよしなニッシー選手(右)がリーグを振り返る |
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---2シーズン目のS1リーグが終わりました。
「SFAの皆さん、運営お疲れ様でした。」
---今季を終えての感想をお聞かせ下さい。
「昨年に続いての参加でしたが、楽しく参加させて頂きました。」
---リーグ順位は残念な結果となりましたが・・・
「今回のS1は断トツ最下位という結果でしたが、最終的には一人一人の意識が上手くなりたいという気持ちになり、今後につなかがったと思います。」
---有意義なリーグ参戦になりましたね。
「そうですね。自分を含めて、基本から徹底した練習をし、チーム力上げていきます。」
---苦しいリーグ戦を終えて成長した部分は?
「笑いの部分は相当レベルアップしました。次回はチームワーク賞を作って下さい!」
---最後に各チームに一言づつコメントを頂けますか?まずは優勝したHOTヤザワさんにお願いします。
「愉快なニッシーの感想どうもでした。また試合しましょう!」
---クメシコダービーを繰り広げたF.C.SAUMA TOKYOに一言下さい。
「永遠のライバルとして今後も切磋琢磨して行きましょう!」
---くるめサル軍団さんにもコメントお願いします。
「若くて勢いが凄かったです! 皆さんありがとうございました。」
---最後にベンチでもよく絡み合ったSREIPNIRさんへ一言!
「笑いのノリが一緒なのが感動しました!」
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| ▲各賞受賞選手とSFAにより選考された各ポジションベストプレイヤーによって構成されたドリームチーム。是非このチームによる試合がみてみたいものだ。 |
また、今季より新設された賞として参戦した全S1リーガーから各ポジションごとにベストプレイヤーが選出された。スコアとして結果を示す得点女王、得点王の受賞者はそのままベスト男子ピヴォ賞とベスト女子ピヴォ賞に割り振られた。
同じく全チーム中最も失点少なかったチームのゴレイロに送られるゴレイロ王賞を獲得した選手にもベストゴレイロ賞が送られた。
だが、ベストアラ賞とベストベッキ賞はSFAのS1リーグ実行委員による選考で選定され、今季の”ベスト5”と称したドリームチームで記念撮影が行われた。
優勝したHOTヤザワによる優勝パレードの隙をついて抜け出してきたSFAの会長タモチ氏が今回行われたS1リーグを終えての感想を語る。
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| ▲SFA会長タモチ氏が今回のS1リーグを振り返りつつ今後のSFA活動について語る |
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---S1リーグを終えての感想をお聞かせ下さい。
「何より参加した全ての方に感謝したいワン。今まで何度も言ってきたことだけど、フットサルの試合は対戦相手がいてはじめて成り立つもの。まして良質で楽しい長期リーグを目指すのであれば、参戦するチーム間で互いがリスペクトし合い親善関係を築かなればれば成立しないワン。」
---充実したリーグでした。
「まったくその通りだワン。今までもこれからも、このリーグに参戦するクラブはSAUMAが事前に対戦してフットサルを互いが楽しめたと感じることができたクラブばかり。自分達がフットサルを楽しむためには、対戦相手を尊重することが大切だという意識が高いチームがリーグを大いに盛り上げてくれたワン。」
---今後のSFA活動はどうなりますか?
「毎年S1リーグを終えての充実感は年末までの活動意欲を大いに駆り立てているワン。もちろんいろいろな大会にトライしていくつもりだワン。」
---ますます活発になりそうな予感がします。
「大会になると、どうしても勝つこと意識が強くなってしまいものだワン。フットサルは競技スポーツなだけに、そういった”勝ちたい意識”が高まることは決して否定しないワン。でもプロフットサル選手のいないエンジョイチームが集う大会で、勝つ事だけでしか喜びを見出すことができないなんてなんだかせちがらいと思うワン。」
---SFAが掲げているテーマですね。
「大会を企画して勝者を決める興業なのでなんだか矛盾してるけど、フットサルを通して勝ち負けだけでなく球蹴りの輪をどんどん拡げてもらいたいワン。大会を終えて異なるクラブの選手が楽しそうに話をしていたりする場面をみかけると、我々スタッフはとっても嬉しいワン♪」
---架け橋になることに喜びを感じると?
「そうだワン。それがなければ、勝敗だけの大会になってしまうワン。大会を開くことが一番の目的ではないし、これからも人の繋がりを生み出すきっかけになれればと思っているワン。」
---リーグに続き今シーズンのSFA興行に期待しています。
「ありがとうだワン!SFAも設立して3年目になるけど、今までいろいろな興行を開催してきたワン。まだまだ改善すべきところはいっぱいあるケド、少しでもいい興行ができるように精進したいと思うワン。今後もよろしくお願い島津藩ですワン!」
インタビューを終えるとタモチ会長は観衆の声援に応えるHOTヤザワの歓喜の輪に尻尾を振って戻っていった。
遅れた開幕、右往左往した試合形式など運営側の課題を残した興業だったが、参戦したクラブがそれぞれのやり方でチームのカラーに彩りを増したリーグ戦となった。リーグは終わったが、この戦いで生まれたチーム間の友好関係は永遠に消えることはない。
S1
LEAGUE 2007 第5節 試合結果
S1
LEAGUE 2007 最終順位
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